お知らせ

 

東日本大震災から10年の節目の年

今年は東日本大震災から10年の節目の年となります。
10年前の今日、旭区も大きな揺れに見舞われました。

東日本大震災は大地震、大津波、原発事故と未曾有の大災害となりました。
被災地には多くの薬剤師が派遣され、ここ旭区からも派遣されて、現地で支援活動を行っています。

あれからもう10年 でもまだ10年
被災地の復興はまだまだこれからです。

東日本大震災以降、横浜市薬剤師会は横浜市と災害時の協定を結び、災害時に使用する医薬品(以下 災害時医薬品)の管理を行っています。
旭区でも6薬局が災害時医薬品を管理しており、発災時には医療救護隊で使用することになっております。
薬剤師も医療救護隊のメンバーとして、避難所の巡回診療に従事します。
また旭区医師会や歯科医師会、病院、行政等関係機関との連携も進めており、定期的な会議、訓練を行っています。


災害はまた必ず起きます。
神奈川県でも大きな被害が想定されている南海トラフ地震、首都直下地震は30年以内に70〜80%の確率で発生すると政府が予測しています。

私たちは得られた教訓を活かし、次なる災害に備えていく必要があります。

服用薬のある方は常に1週間程度は手元に置いておく、お薬手帳を持つ、避難場所や避難ルートを事前に確認しておく等、普段からできる災害対策もあります。

いつ起こるかわからない災害に平時から備えておきましょう。


                          令和3年3月11日
                          旭区薬剤師会 会長 日向 彰



 
 
   
Copyright (C) 2013旭区薬剤師会. All Rights Reserved by yakunet.